オンライン収入NEXTなら副業で投資ができる!公式プロモーター寺澤英明とは一体?
今回皆さんにご紹介したい副業は「オンライン収入NEXT(ネクスト)」です。この副業ビジネスは投資を使って行うのですが、次に流行る副業として注目を集めているのです。一体どのような副業を行うのか、詳しく解説していきます。
オンライン収入NEXT(ネクスト)公式プロモーターを務めている寺澤英明氏についてもご紹介させていただきます。
オンライン収入NEXT(ネクスト)とはどんな副業?
オンライン収入NEXT(ネクスト)では、まだライバルが存在しない2つの市場の中である仕組みを構築するだけで誰でも毎月80万円以上の継続収入が狙える次世代の稼ぎ方を学ぶことができます。つまり年収1,000万円の継続収入が狙えてしまうということです。
仕組みを構築すると聞くと、かなりハードルが高そうに聞こえますがなんとオンライン収入NEXT(ネクスト)ではスマートフォンで仕組みを作ることができるのだとか。
次にオンライン収入NEXT(ネクスト)の3つの強みを紹介します。
①年収1,000万円の継続収入が狙える
誰しも1度は「仕事をせずに収入を得ることができたらな」と思ったことがあると思います。オンライン収入NEXT(ネクスト)では、そんなあなたの夢を叶えてくれる仕組みが整っています。
あなたは、巨大な市場にも関わらず未だに誰も安定した収入を確立できていない2つの競合ゼロ市場が存在することをご存知でしょうか?
オンライン収入NEXT(ネクスト)では独自の仕組みを使って、これらの市場から年収1,000万円の継続収入を狙うことが可能です。
週刊ポストによると、1年間で失効してしまうポイントが「数百億円分」あるそうですが、このどうにもできないポイントを自動的に回収することができ自分の元へ集めることができたらかなりお金を稼ぐことができますよね。
オンライン収入NEXT(ネクスト)の継続収入の仕組みは、実はこれと同じようなものなのです。年間100億円以上の失効ポイントが私たちのもとに集まってくるような現象を体験することができます。
②今後注目を集める市場で爆発的な収入アップを
オンライン収入NEXT(ネクスト)で得られるのは、継続収入の仕組みだけではありません。
オンライン収入NEXT(ネクスト)のモニターになると、モニターにしか知らされることのないある簡単なステップを実行するだけで継続収入で安定度台を築きつつ短期間で大きな収入を目指すことも可能です。
一体いくらの収入が見込めるのかが、気になりますが上場企業の部長がもらうボーナスを超えるほどの金額を手にすることができると言われています。
③スマートフォン1台で毎日資産を増やす
年収1,000万円の継続収入を回収仕組みを作動させたり、爆発的な利益を生み出すためのステップを踏むのに必要なのはスマートフォンだけ。(パソコンでの設定も可能)普段、スマートフォンで行うLINEやYouTubeで動画を見るくらいの操作で完結できるほど簡単なのです。
副業を行ったことがない方、投資に詳しくない方誰でもスマートフォンがあれば簡単に継続収入を設定することが可能です。
オンライン収入NEXT(ネクスト)の特徴
次に紹介するのがオンライン収入NEXT(ネクスト)の特徴です。
①オンラインバブルを使って収益を得ることが可能
オンライン収入NEXT(ネクスト)の特徴は「第3のオンラインバブル」市場で不労収入を作り出すことができるということです。
オンライン市場はこれまで2回のバブル期を経て、発展を遂げてきました。
1回目のオンラインバブルは、インターネットが一般的になった当初です。多くのユーザーが気軽にインターネットにアクセスすることができるようになり、広告収入を得るブログアフィリエイトがこの時から流行するようになりました。
新しく誕生したビジネスモデルだったため、この波に乗りいち早く取り組んだ人は短期間で大きな金額を稼ぐことに成功しました。
そして2回目のオンラインバブルがYouTube市場の登場です。芸能人のみならず、一般の方も参入しているYouTube。競合がかなり増えてきている市場ですが、初期段階から参入しているHIKAKINなどはこのバブルの波に乗って大きな資産を手に入れることができました。
第2のHIKAKINになろうと思い、今からYouTubeを始めたとしてもすでに競合が多い市場で収益を得ることは難しいですよね。
そして、今YouTube市場の次にバブルとなっているのが第3の市場なのです。この第3の市場規模は2020年の段階ですでに36兆円を超えており、2025年にはなんと今の5倍近くまで市場規模が拡大すると言われています
第1のオンラインバブル、第2のオンラインバブルを見てもわかるように初期の頃に参入すれば非常に簡単に稼ぐことが可能なのがわかると思います。
さらに嬉しいのが、第3のオンラインバブルに参入する場合はブログやYouTubeのように作業をする必要が一切ありません。私たちは、この時代の流れに乗っかって、すでに出来上がっている仕組みを受け取るだけなのです。
②自分が働かなくても収益を得ることができる
みなさんは「収益を得る=働く」だと思っていませんか?実は働かなくてもお金を得る方法があるのです。それが「不労収入」と呼ばれるもの。オンライン収入NEXT(ネクスト)では、不労収入をおすすめしています。
一般的に多くの方が行っているのが、労働収入です。労働収入は毎日出社したり、残業を行う必要があります。人間関係でストレスを抱える方も多いのではないでしょうか。これから全て自分の時間を切り売りして働くため、自分が働けなくなった瞬間収入がゼロとなってしまいます。
万が一に備えて、生命保険に加入しているから大丈夫と考えているかもしれませんが、生命保険のお金だけで今のライフスタイルが維持できるとは考えにくいですよね。
そのため、どのような状況となっても収入を得られる不労収入が必要となるのです。不労収入で1番わかりやすい例が不動産の家賃収入です。家賃収入は、自分が何もしていなくても毎月同じ金額が入ってきます。
不労収入を手に入れることができれば、自由な時間が増え嫌な人間関係からも解放されます。
オンライン収入NEXT(ネクスト)で不労収入の仕組みを受け取った方の口コミ
オンライン収入NEXT(ネクスト)で不労収入の仕組みを構築した方の口コミをまとめました。以下の口コミを読んでみて、生の声だからこそ重みがあるなと思いました。
Iさん 50代男性
パソコン音痴で副業や投資に興味があっても手を出せずにいました。しかし、オンライン収入NEXT(ネクスト)ならスマートフォン1台で簡単に始めることができるので、安心しました。
仕組みの構築ですが、ネットのことなど知見のない私でも簡単に作ることができました。仕組みを受け取った後は、何もしなくても数万円、数十万円と自動で収入が発生しています。
この収入があるので、会社を辞めて趣味の釣りに没頭する毎日を送っています。
Aさん 20代女性
飲食業で働いていたのですが、コロナの影響で仕事を失ってしまいました。新しい仕事を探そうと思ってもなかなか見つけることができず、そんな時にオンライン収入NEXT(ネクスト)を友人から紹介してもらいました。
私は他の人と比べると始めるのが遅かったのですが、それでも始めてから3ヶ月後には45万円の不労収入を手に入れることに成功しました。会社のようにリストラに怯えることもないですし、働かなくても収入は入ってくるので仕事を失って逆に良かったなと思っています。
オンライン収入NEXT(ネクスト)公式プロモーターを務めている寺澤英明氏
口コミにあったように、絶大な支持を集めているオンライン収入NEXT(ネクスト)ですが、ここで公式プロモーターを務めている方をご紹介しようと思います。
オンライン収入NEXT(ネクスト)の公式プロモーターを務めているのは寺澤英明氏です。
アメリカデュポン社日本総代理店入社後、外資系証券会社を経てファイナンシャルアドバイザーとして独立。日本で約3,000名しかいないテクニカルアナリストの資格を持つ敏腕コンサルタントです。
ビジネス界の重鎮とパートナー契約を結び、多方面に活動する一方、自身でもオフラインでコミュニティを持ち400名以上の生徒に不労収入の道を提供してきました。
現在は「どんな初心者でも絶対に失敗しない」オンライン収入NEXT(ネクスト)の稼ぎ方を実例を用いながらわかりやすく解説しています。
今ならLINE登録者限定で無料WEBセミナーを受講できる
オンライン収入NEXT(ネクスト)について紹介しましたが、なんと今なら不労収入の仕組みを活用して、収入を何十倍にも増やす方法を無料WEBセミナーで学ぶことができます。
本来このWEBセミナーは参加費が2万円かかるのですが、オンライン収入NEXT(ネクスト)のHPから申し込みを行うと特別に無料で参加することができるのです。
こんなにお得なセミナーはないなと思い私も早速LINEに登録しました。LINEの登録はオンライン収入NEXT(ネクスト)の公式HPから行うことができます。
実際にオンライン収入NEXT(ネクスト)のWEBセミナーに参加してみた
ここからはオンライン収入NEXT(ネクスト)のWEBセミナーに実際に参加した内容をお話ししようと思います。
まず最初にWEBセミナー参加の注意点やチャット機能の使い方の説明がありました。その後、オンライン収入NEXT(ネクスト)セミナーの流れについてお話があり、いよいよ本題に入るのかと思いましたが、最初にあったお話はITリテラシーについてでした。
安定して稼ぐためには、「情報」が非常に重要。インターネット上には様々な情報が飛び交っているが、それらの情報が全て正しいとは思ってはいけない。インターネットに出ている情報は誤った内容も含まれているため自分自身で選択することが大切だ。といった内容でした。
確かに、インターネット上にはたくさんの情報が出回っていますし中には明らかに怪しいと思える内容もあります。それらを自分自身で選ばなければ損をしてしまうのでこの心構えは大切だなと思いました。
ITリテラシーについての話があった後は、講師の紹介、そしてオンライン収入NEXT(ネクスト)セミナーの実績についての説明がありました。
オンライン収入NEXT(ネクスト)セミナーの特徴
- これまでの参加者は1,000名以上
- 不労収入にフォーカスした情報を伝えている
- お金の概念を変えていくことを信念としている
こちらがオンライン収入NEXT(ネクスト)セミナーの特徴です。これまではオフラインで月に1回、多い時は2回開催されていたそうですが、コロナ禍の影響もあり現在はオフラインで行っているのだとか。
そして、何より大事だなと思ったのがオンライン収入NEXT(ネクスト)セミナーの信念です。お金は働いて稼ぐと誰もが思っていますが、そんな固定概念を取っ払って情報さえあれば、いつでもどこでも不労収入を得ることができる。そんな生活を実現するためにオンライン収入NEXT(ネクスト)のセミナーを活用して欲しいと講師の方は話していました。
確かに、私を含め多くの人がお金は働かないと得ることができないと思っているのではないでしょうか。働かなくてもお金を得ることができるとは考えたことがなかったので、ますます関心が高まります。
一般的なセミナーは、講師からの話を一方的に聞くイメージですが、オンライン収入NEXT(ネクスト)のセミナーは、グループワークも取り入れられており参加者同士でコミュニケーションを取ることができたので面白かったです。
お金に対する意識を変えるセミナー
グループワークで、自己紹介を終えて早速本題がスタート。最初に学んだのは、投資と副業についてです。
投資と聞くと、「損をしそう」「難しそう」と思いがちですよね。実際に、投資未経験の方にアンケートを行うと43.7%がマイナスのイメージを持っているのだとか。しかし、その反面、97%の方が今後投資が必要だと回答しているのです。
一見矛盾しているように思えますが、その背景には日本が抱える問題が関係しているそうです。その問題こそが「2025年問題」です。2025年というのは、後期高齢者である75歳以上の方が一気に急増するターミングポイントと言われています。
2025年問題で社会保障の体制が崩れる?
後期高齢者の人口が約2,200万人まで膨れ上がり、国民の4人に1人が75歳以上になるという計算です。こうなると大きな問題として上げられるのが医療費について。
高齢者が増えると病院にかかる回数も増え、医療費も増します。高齢者の方の自己負担金額は1割、残りの9割は税金から賄われています。
つまり、働く人口が減り、受給するからが増えてしまうとこれまでの社会保障の体制を維持することが困難になるというわけです。これは医療費だけではなく年金にも関係してきます。
なんとか社会保障の体制を維持するために、行われるかもしれないと言われているのが増税です。2025年には最低でも給料の3分の1が徴収されるのではないかと言われています。
仮に給料が30万円の場合、手取りは20万円、40万円の方は26万円となります。人によっては、生活水準を下げる必要が出てくるかもしれませんし、生活すること事自体が困難となることも考えられます。
そうなった時に初めて、「本業だけで生活していくことは難しい」と実感することになるのです。しかし、こうなってから他の収入源を見つけたとしても遅いですよね。そうならないためにも、今から別の収入源を見つけましょう。
このような流れで副業や、投資ビジネスについて話が始まりました。この話の後に、FXや仮想通貨について説明があったのですが、副業初心者でも投資について理解することができるように噛み砕いた言葉で話してくれたのでとても勉強になりました。
最後に
今回は、副業初心者でも簡単に投資を始めることができるオンライン収入NEXT(ネクスト)と公式プロモーターを務める寺澤英明氏について紹介しました。専門的な知識がなくても始めることができる副業なのに、しっかりと収益が見込める。こんな副業は他にもはないと思います。
実際にオンライン収入NEXT(ネクスト)のWEBセミナーに参加して、副業や投資だけれはなくお金についての知識や今後日本が直面するであろう問題についても学ぶことができました。投資を始めたい方はもちろんですが、将来について不安を感じている方にも参加していただきたい内容でした。
詳細はオンライン収入NEXT(ネクスト)の公式オウンドメディアをご覧ください。
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